会社案内 company
代表あいさつ
変わるもの、変わらないものを的確に捉え、
真の安全や快適を追求し、時代のニーズにお応えします。
株式会社ユニサスは、1954年(昭和29年)に造園事業として創業し、2004年(平成16年)に、少子高齢化やスポーツ人口の減少等社会情勢が急速に変化していく中、これまでとは違うスポーツ施設の在り方やいきいきわくわくと健康であり続けるためのスポーツ施設を提供する必要性を感じ、スポーツ施設建設・維持管理事業をスタート致しました。
事業領域の変更から、『スポーツと緑を通じて健康で笑顔あふれる社会を目指す』というビジョンの下、私たちは年齢、性別、競技レベル、障害等多様な利用者ニーズに応え、豊かな社会を創造するため『モノづくり』に真摯に向き合ってまいりました。
これからも想像以上の満足を『モノづくり』で提供できる企業であり続けること、またこれからは『コトづくり』で健康で笑顔あふれる社会を実現したいという強い思いで精進してまいります。
今後とも格別のご支援、御愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
株式会社ユニサス
代表取締役社長
経営理念
●ミッション(使命)
「豊かさ創造企業」
ユニサスは、豊かな社会づくりを通して
お客様の満足を創造する企業です
そして、夢と誇りをもって社会に貢献できる
人財づくりを目指します
●ビジョン(目指す将来像)
スポーツと緑を通して、
健康で笑顔あふれる社会を目指します
●バリュー(大切にすること)
ユニサスファミリー憲章
「お客様に対しても、ものづくりに対しても、常にまっすぐな姿勢で向き合います」
「相手が健やかな気持ちになれるよう、率先して挨拶・整理整頓を実施します」
「自らの仕事にプライドを持ち、お客様に笑顔と感動を届けます」
「お客様・共に働く仲間・家族すべての方に、感謝する気持ちを大切にします」
「常に柔軟な発想を持ち、極限まで技術を追求します」
「夢を原動力として、会社や個人の未来を創造します」
「社員が一つの家族となりコミュニケーションを大切にし、志に向かって邁進します」
品質方針
スポーツと緑を通じて健康で笑顔あふれる社会に貢献するため継続的な品質重視経営を徹底します。
業界No.1の技術力とマネジメントシステムの継続的改善により、顧客に豊かさと感動を提供し続けます。
① 常にモノづくりに対してまっすぐに向き合い、高品質なサービスを提供します。
② お客様、従業員、家族と継続可能な関係を構築し、顧客満足活動・従業員満足活動を推進します。
③ 極限までの技術を追及できる教育体制を体系化し、戦略的に人材育成を実行します。
健康経営方針
― スポーツと緑を通じて健康で笑顔あふれる社会を提供する会社 ―
当社のその“笑顔あふれる”というビジョンに近づいていくためには、何より社員の心身の健康を作り、守っていくことが当社の重要な役割であると考え、「健康経営」の実現を目指し、社員全員が健康に、そして安心して働くことのできる環境づくりを積極的に推進してまいります。
当社の目標のひとつは、“スポーツ”を通して社会全体に貢献していくことです。
社員自身が“スポーツ”に触れることができ、健康にもつながる環境づくりの第一歩として、
全国健康保険協会の「ひろしま企業健康宣言」にエントリーし、健康経営の取り組みを実施しています。
社員ひとりひとりの笑顔のため、働きやすい環境づくりのため、そして「自慢できる会社」を実現できるよう企業としてサポートしてまいります。
健康経営の取り組み
- 健康経営取り組み担当者の設置(健康経営アドバイザー資格取得者)
- 健康診断の実施、医療機関予約、費用負担および受診時の就業時間認定
- 健康診断結果による、産業医・保健師との面談推奨
- 再検査、精密検査の個別フォローおよび指導
- 全国健康保険協会による特定保健指導
- 熱中症対策の塩分補給用飴を配布
- 年次有給休暇取得の促進
- 屋内完全禁煙
- 健康づくりに関するお役立ち情報の配信
- 健康管理アプリ導入の推奨
- ウォーキングイベント開催
- 「Sport in Lifeコンソーシアム」加盟
- スポーツエールカンパニー2024認定
- 健康経営優良法人2024認定
働きやすい職場環境で社員一人一人が心身共に健康的であり、それぞれの能力を十分に発揮しながら働くことで、人財力を高め、企業としても持続的に成長していけるよう、あらゆる面から健康維持をサポートしてまいります。
また、スポーツ庁が発信している、「Sport in Lifeコンソーシアム」にユニサスも加盟し、スポーツエールカンパニー2024として認定されました。
「Sport in Life~毎日の生活の中にスポーツを~」を合言葉に、スポーツを行うことが生活習慣の一部となるような社会実現を目指し、同プロジェクトに参画する団体として、社内でもスポーツへの取り組みを推奨していきます。