ユニサスが維持管理しております、山口県にある【下関球場】の様子です。


5月4日に行われた【九州アジアリーグ】「北九州下関フェニックス」の練習風景です。

5月7日から10日まで、JAVA(実業団)の九州大会『関門海峡シリーズ2023』が開催されます。

第2球場の芝刈りの様子です。
グランドキーパーによる丁寧な作業により、キレイなラインが入っています。

下関球場はとても水はけの良い球場です。雨が続きましたが、利用者の皆さまから、芝生やグランドの状態がとても良い！！というお言葉をいただき、本当に嬉しく思います。

これからもこの状態をキープして、より良い状態を目指してまいります！

施設の設計・施工・維持管理については、お電話（082-545-2630）またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください♪

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広島市内の小学校にて、室内へクライミングウォールを設置いたしました。

元々は真っ白だった壁に色鮮やかなブロックが並び、子ども達のワクワクした心を引き出してくれそうです。

同じ色のブロックを掴みながら登っていけるよう、ひとつひとつブロックの位置を確認しながら取り付けていきます。

また、ブロックの位置は付け替えることも可能です。

安全性を考慮し、厚みのあるマットも設置しています。

クライミングは、指先脚先を使うだけでなく、体幹もつき、考えながら登ることで思考力もつけることができます。

少しずつ公園などで見かけることも増えてきましたが、シンプルな遊びの中に実は多くの刺激を秘めているんです☆

幼少期から触れることができる環境づくりに、ユニサスも貢献してまいります！

小学校はもちろん、幼稚園や保育園、カフェのキッズコーナーや会社の使っていないお部屋など、空いている壁に楽しさをプラスしてみませんか♪

お電話（082-545-2630）またはホームページより、お気軽にご相談ください！

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2023年4月13日〜16日（米国東海岸時間）、ハーバード大学デザイン大学院PIPERホール、丹下健三パビリオンにて、【地球の未来への対話〜イサム・ノグチ幻の平和モニュメントと被爆植樹】というテーマの展覧会が開催されました。

「持続可能な未来」をテーマとしたパネルディスカッションには、森重昭・佳代子様ご夫妻、黒瀬真一郎先生、各国の専門家、ハーバード大学教授・学生が登壇されました。

また、世界の市民リーダーからのメッセージの展示では、弊社 代表取締役社長 松村晋也がビデオメッセージという形で参加いたしました。
広島市長、長崎市長をはじめ、各市長、イサムノグチ美術館・財団の皆様より平和な地球の未来につながるビデオメッセージが送られました。

この展覧会では、彫刻家のイサムノグチ氏が設計したが不採択となった「幻の慰霊碑」の模型が作成され展示されました。

各国での争いが止まらない中、原爆の悲惨さを知る広島より平和への願いを発信できる機会を大切に、ユニサスとしても、未来への責任を考えながら、緑ある街づくりに貢献してまいります。

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ユニサスが維持管理しております、山口県にある【山口きらら博記念公園】の作業風景です。


3連リールモア（乗用芝刈機）でのスポーツ広場の刈込作業です。

サッカー・ラグビー場の更新作業で、芝への砂入れ後、散水しています。

新緑の季節になり、芝も色鮮やかに育っています🌱

手作業による、園内刈払の様子です。

刈払い機での作業は、小石や刈った枝が飛んでくる可能性もあるため、安全に配慮し作業を行っています。

X750というスポーツトラクタで、大芝生広場の刈込みを行っています。

利用される方が安全に気持ちよくプレイできるよう、グランドキーパーたちが日々研究を繰り返しています。

これからも最高のコンディションを目指してまいります。

施設の維持管理、グラウンド資材販売等、

お問い合わせはお電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にどうぞ♪

広陵高校女子硬式野球部のアンツーカ部分の整備を行いました。

女子硬式野球部が創設されて1年が経過しましたが、たくさん練習をしているせいか、アンツーカがやせて凹凸ができていたため、アンツーカを補充して整備し、新設時の状態に戻す作業を行いました。

昨日行われた全国高等学校女子硬式野球選抜大会の決勝戦では、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが観戦されたことでも話題となりました。

今後、女子硬式野球がますます発展して盛り上がっていくよう、ユニサス一同応援しております！

グラウンド整備、黒土・アンツーカ等、ご不明な事がございましたら、お電話（082-545-2630）またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談くださいませ！

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こうわ認定こども園海田第二（広島県安芸郡海田町）３階の人工芝テラスに遮光ネットを取付けました。

これから暑い時期になってきても、子どもたちが暑さをしのぎながら人工芝で遊べるエリアとなりました。

【人工芝テラスへの人工芝敷設工事についてはこちら】

人工芝敷設や遮光ネット設置など、お電話（082-545-2630）またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談くださいませ！

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弊社が維持管理しております、山口県下関市にある【下関球場】の整備作業風景です。

作業車に「グラウンド用整備マット」を取り付け、引っ張りながら整備しています🛻

凹凸をなくすように均し、黒土部分がとても綺麗に、滑らかな状態となっております。

グラウンド用整備マットでの作業は、早く、土全体を均一に整備できることが魅力です。

また、グランドレーキを用いて、手作業による作業も行っています。

こちらは、芝刈りの様子です。

芝の長さを揃え、ボールの転がりを良くし、スポーツに最適なコンディションを整えています。

本日も甲子園ではセンバツ高校野球の試合が行われ、盛り上がっていますね！

これからもユニサスは最高の練習・試合環境をご提供できるよう、日々丁寧な作業と研究を行ってまいります。

施設の維持管理、グラウンド資材販売等、

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広陵高等学校の野球場にて、ファールポール取替工事を行いました。

【着工前】

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【着工後】

野球の試合中、ファールボールはゲーム展開を大きく左右することがあります。

打球が直接ファールポールに接触した場合は本塁打、地面やフェンスに当たってからファールポールに接触した場合は二塁打。

とても重要な役割をもつファールポール！

あまり注目されることはありませんが、実は高い視認性が要求されています。

今回の取替工事により、鮮やかな色となり、視認性も向上いたしました。

昨日のWBC開幕により、連日熱気に包まれています。

大谷選手をはじめ、侍ジャパンの選手たちの躍動する姿に日本中が盛り上がっていますね。

そして今月18日には、センバツ高校野球も開幕いたします。

広島からは広陵高等学校の野球部の皆さんが出場され、東京の二松学舎大学附属高等学校との組み合わせが発表されました。

選手たちが全力で闘う姿、そして、野球界、スポーツの盛り上がりを応援しています！！

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株式会社ユニサスは、このたび、経済産業省と日本健康会議が推進する、健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2023」に認定されました。

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

「スポーツと緑を通じて健康で笑顔あふれる社会を提供する会社」という当社のビジョン実現のためには、何よりも社員とその家族の心身の健康を作り、大切に守っていく風土を醸成することが当社の重要な役割であると考え、2022年、全国健康保険協会の「ひろしま企業健康宣言」へのエントリーを第一歩とし、「健康経営」を目指し、社員全員が安心して働くことのできる環境づくりを積極的に推進してまいりました。

働きやすい職場環境で社員一人一人が心身共に健康的であり、それぞれの能力を十分に発揮しながら働くことで、人財力を高め、企業としても持続的に成長していけるよう、今後もあらゆる面から健康維持をサポートしてまいります。

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